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スペイン旅行第2回目

2回目の訪問は数年後。サラマンカという都市での短期語学留学を1ヶ月・その後自由旅行を1ヶ月という日程でした。

こちらの旅では首締め強盗に遭ったり、酔っ払って大変なケガをするなど、トラブルの中身がさらに濃くなったような気がします(笑)

スペイン旅行第2回目のトピック一覧

海外一人旅で得たもの
まずひとつ大きいと思うのが、「度胸がついたこと」です。 モロッコで絨毯を買わされ...
のみの市(Rastro)は、すごく大規模!(マドリード)
マドリードで毎週日曜日に開かれる「のみの市(Rastro)」に出かけてみたのですが、お店が開かれてる範囲がすっごく広くて、しかも人出も凄いのでビックリ!
地獄に仏!なオスタル・バレラ(Hostal Barrera・マドリード)
セビーリャ滞在の最終日になりました。明日はマドリードに移動する予定なのですが、宿の予約を前もってしなくても、いつものように現地へ行ってから探せばいいやと思ってたのですが、、、
ボデガ(酒蔵)を見学!(ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ)
ヘレスはシェリー酒の産地で、セビーリャからも意外とすぐに行けるので日帰りで行ってきました。
やっぱりフラメンコはカッコいい!(セビーリャ)
グラナダの次はセビーリャに移動してきました。
オスタル・コスタアスール(hostal costa azul グラナダ)
道を歩いてて偶然見つけて「ここは良さそうかな」と思って行ってみたところなのですが、実際に泊まってみたらけっこう良かったです。
グラナダからバスで1時間で行けるシエラネバダ
シエラ・ネバダは最高で3400メートルの高さを持つ山々の総称です。
お風呂の栓はスペイン語でなんていう?(アリカンテ)
この日泊まったのはお風呂つきの部屋だったのですが、なぜか浴槽の栓がどこにも見当たらなかったので、このままでは浴槽に水を溜めることができません。
お風呂の栓はスペイン語でなんていう?(アリカンテ)
この日泊まったのはお風呂つきの部屋だったのですが、なぜか浴槽の栓がどこにも見当たらなかったので、このままでは浴槽に水を溜めることができません。
穴場な海水浴スポット・ウルヴァノヴァ海岸(アリカンテ)
市内から21番のバスに乗ると、1時間ほどで通称ウルバノヴァ海岸(正式な名前はサルダール海岸)に行くことができるのですが、
ディスコテカの騒音が・・・(アリカンテ)
バレンシアから少し南下して、アリカンテという街に移動してきました。
絶品パエリア!!(バレンシア)
バレンシアは米どころだからパエリア(スペイン風炊きこみご飯)もおいしい!とガイドブックに書いてあったので
バレンシアはオレンジだけの街では無かった!(バレンシア)
マドリードを出発した列車がバレンシアに到着しました。
ふたつのバレンシア??(マドリード)
マドリードから次の目的地のバレンシアに移動するために、アトーチャ駅に行き切符を買おうとしたのですが、、、
首締め強盗(マドリード)
2000年の8月にスペインのマドリードに行った際、「首絞め強盗」に遭ってしまったのですが、その時の状況を(記憶をもとに)なるべく正確に書きました。現在の首絞め強盗最新情報も追記してあります。
気さくで親切と聞いていたけど・・・(マドリード)
ガイドブック(地球の歩き方ではない、他の本です)で見つけたオスタルにいってみたのですが、ガイドブックには「気さくで丁寧な接客」と書かれていたので、「きっと、明るくてにこやかな人が出迎えてくれるんだろうな!」という想像を膨らませながら向かいました。
マドリードのホテルを予約したが・・・(サラマンカ)
いよいよ短期留学プログラムの最終日が近づいてきたので、寮を出たあとに宿泊するマドリードのホテルを予約するために、寮の近所にある旅行代理店までいってきました。でも、、、
サッカーを観にいった街で大事件!(ラコルーニャ)
これは僕が体験した話ではなく、サッカーファンの友人達が休日に出かけていった先での出来事なのですが・・・。
野外劇場でフラメンコ鑑賞(サラマンカ)
サラマンカ大学の近くに野外劇場がありまして(日比谷の野音をもっとヨーロッパ建築風にしたかんじ?)、
毎週日曜は蚤の市!(サラマンカ・マドリード)
夏の間は、なのかもしれないのですが、サラマンカの中心部からちょっとはずれたあたりで毎週日曜日に蚤の市が開かれます。
こんなところに、日本食材店!(ポルトガル・カスカイス)
バスはその後ポルトガルの各地を回っていくのですが、その中でも印象に残っているのがカスカイスという場所です。
ツアーバスに乗り遅れて、おいてきぼり!(ポルトガル・リスボン)
ポルトガルのリスボンへ到着したのは午前中で、その日はそのままリスボンの市内観光へでかけました。
ポルトガルへの小旅行に出発!
短期留学プログラムのオプションに、ポルトガルへの小旅行があったので参加してきました。
出てくるつまみが肉だけ!のバル(サラマンカ)
他の街と同じくサラマンカにはいくつもバルがあって、そこで用意されているつまみ(タパス)には店それぞれの特色があるのですが、、、
考え方が180度変わったカルチャーショック
この留学プログラムにはフランス・ドイツ・イギリスなどスペインに近い国はもちろんのこと、アメリカやカナダなどいろんな国の人たちが集まっていたのですが、
酔っ払って、おでこと肩を地面に痛打!!(サラマンカ)
前のページで紹介した日本人2人組と仲良くなり、彼らと夜な夜なサラマンカの中心部を...
サラマンカの夜の娯楽
サラマンカの夜の2大娯楽は、バルで(はしごして)飲むのと、ディスコテカ(いわゆるディスコ)です。
バーゲン(REBAJA)時期にうまくあたると
僕がサラマンカに滞在してた時期と「夏物一掃バーゲン」の時期(8月中旬)が重なっていたために、そのチャンスを利用して、服とか靴(たとえば日本でも有名な靴のブランドである「カンペール」)を安くゲットしている人がけっこう居ました。
日本人は群れる、とは言うけれど・・・・(サラマンカ)
日本人は同じ国の人間どうしで群れるというのはよく聞く話ですが、それは他の国のひとたちでも基本的には同じだと思います。
ドッキリ大成功!?(サラマンカ)
僕らが滞在していた寮に、とても仲良しな日本人2人組が居ました。と同時に彼らはとても酒飲みで、毎日のように街の中心にでかけてはバルをはしごして回っていまして、、、
日本の歌をみんなで大合唱
日本人のうちのひとりがアコースティックギターを日本からもってきていたのですが、ある日、寮の玄関先にある公園で、彼がギターをてきとうに弾いているかたわらで日本人どうし集まっておしゃべりをしていました。
寮のごはんはマズい(?)から・・・(サラマンカ)
寮では3食きちんと出るし、ビュッフェ方式なので好きなだけ食べられるので僕は気に入っていたのですが、、、なかには寮の食事を不満に思う人も居たようです。
サラマンカでの一日の過ごし方
サラマンカでの、典型的な一日の過ごし方を書いておきます。
留学生たちの中で一番騒がしかったのは、この国の人たち(サラマンカ)
サラマンカ大学の短期留学プログラムにはいろんな国からの参加者が居た、、、というのは前の記事に書いたとおりなのですが、その中でもひときわ賑やかな人たちが居ました。
夜中に突然、ガガガー!という騒音が・・・
それはある日の夜中3時頃のこと。寝てるときに突然「ガガガガー!」という音がしたのでビックリして飛び起き、なにごとかと思い慌てて窓の外を見てみたら・・・
夏でも寒暖の差がはげしい!(サラマンカ)
サラマンカは(というかスペイン全体的にいえることだと思いますが)、朝晩と昼間の温度差がかなりあります。
街中のいたるところにネットカフェ(サラマンカ)
サラマンカの街のなかには、あちこちにネットカフェがあります。で、コンピューターに日本語フォントが入ってないことが普通なので、「日本のホームページを見ることはできても、メール送信は英語 or ローマ字」という感じになることがほとんどだと思うのですが、
さいさきの良いスタート!(サラマンカ)
スペイン語クラスの初日から、フランス人の美人の女の子と仲良くなることができました。
みんなのトランクが無くなっちゃった!?(サラマンカ)
日本からサラマンカまでみんな一緒に移動してきたツアー組が寮に夜、到着しました。 ...
サラマンカ大学の寮に到着!
僕ら3人を乗せたタクシーがサラマンカ大学の寮に到着しました。寮は市内のいくつかの場所に分かれて存在し、僕が滞在したのはそのうちのoviedo(オビエド)という寮だったように思います。
サラマンカへ行く、一人旅仲間発見!
マドリードには一泊だけして、さっそく翌日は短期語学留学プログラムの会場であるサラマンカに向かいました。
再びスペインの大地を踏む!(マドリード)
飛行機が夜10:00くらいにマドリードのバラハス空港に到着して、まず向かったのは地下鉄乗り場。
今回選んだのはアエロフロート
2度目のスペイン訪問は、サラマンカ大学の短期語学留学プログラムというのがあることを知ったのがきっかけとなりました。

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