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サグラダ・ファミリアで放火、のその後

YOMIURI ONLINEに次のような記事がありました。

（ここから）

スペイン・バルセロナにある大聖堂サグラダ・ファミリア（聖家族）で１９日、祭具などを保管する聖具室の備品が一部焼け、観光客１５００人が一時避難した。

ライターを使った放火とみられ、警察は５５歳前後の男を拘束した。バルセロナ市によると、建物に損傷はない。

（ここまで）

この事件当日の午後から、入場は再開しているようです。

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